物件を「買う」

なぜ手数料を安くしているの？

不動産以外の業界では、業者が仲介に入る場合、どちらかの利益の最大化をすることができないので、自社が双方の対応をすることはほとんどありません。
しかし、現在不動産業界では古くから売主/買主双方の仲介業者となることが可能となっております。

本来片方の代理を行い片方からの手数料をいただけば十分であるはずが、不動産業界では双方の代理を行い倍の手数料をもらうことが慣習となっており、仲介業に必要な利益以上の利益を得ています。

わたし達は買主（お客様）の利益を第一に考え、双方仲介の場合は売主からの仲介手数料のみをいただき、買主からは仲介手数料をいただかないようにしております。

なぜ、少ない手数料で大丈夫なの？

私たちは通常の仲介手数料の半分をいただければ問題ございません。通常よりも少ない手数料で運営していけるのは3つの費用削減をおこなっているからです。

経費の削減

店舗や社用車を持っていなく、紹介での物件紹介が多いため広告費を抑えています。

エリアを限定

すまいとおかねでは物件価格の高い1都3県にエリアを絞ることでコストを最小限に抑えています。