売却
SELL
物件を「売る」
すまいとおかねでは売却依頼された物件を
より好条件で早く売却ができるように
サポートさせていただきます。
そもそも囲い込みって？
不動産を売却依頼された時に、売却依頼された物件を自社の顧客だけに紹介することを「囲い込み」と言い、この行為が不動産業者では横行しています。
囲い込みをすると、必ず売主、買主どちらの仲介も自社で行う「両手仲介」を行うことになります。そうすれば、不動産会社は仲介手数料を2倍受け取ることができるのです。
片手仲介
両手仲介
囲い込みの弊害
不動産会社に利益をもたらす囲い込みですが、自社の顧客にのみに販売することで売主には大きな弊害を与えます。
売却が長引く
囲い込みによって仲介業者が不動産データを独占することで、購入希望者の数が減り、売却が長引く可能性があります。
売却価格が下がる
購入希望者が少ないことで競争が起こらず、売主が価格を下げざるを得ない状況になることがあります。
物件を売るまでの
フロー
物件の売却と内覧
販売価格を決定し、広告やネット掲載などの販売活動を開始。
購入希望者が現れたら、内見対応を行い、物件の魅力をしっかりアピールします。
売買契約と引き渡し
購入希望者が決まったら、契約を締結し、引き渡しの準備へ。
売買代金の受領や名義変更の手続きを行い、スムーズに売却完了となります。